2005/11/25 神保豊ディナーショー20005 
 
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TOPイベント開催報告>神保豊ディナーショー2006

2005年11月25日(金)、ホテルインターコンチネンタル東京ベイにて
秋桜花としては初の試みの「ディナーショー」を開催しました。

「アジアとの融合」を年間テーマとした’05年度最後のイベントに相応しく、
ゲストデザイナーに現在韓国で注目のデザイナー=キム・ジンホン氏を、
コメンテーターとしてオ・ソヒョン氏を迎え、それぞれ個性豊なウインターデザインの数々を披露しました。


<華やかな装いでの美味しいお食事>
ホテルインターコンチネンタル東京ベイのバンケットルームからは東京湾とお台場が一望出来ます。ドレスアップして集まったお客様は、まずはこの美しい夜景を十分に堪能していらっしゃいました。主宰の神保による簡単な挨拶の後は、早速ディナータイム。この日の為に料理長さんが考案してくださった特別メニューは、晩秋の味覚を十分に生かした「目と舌で味わえる」品々。なかでも松茸と柚子のコンソメスープやアンコウと赤座海老のグリルは絶品でした。また、マロンムースにフルーツをあしらったデザートは女性のお客様に大好評でした。

美味しいワインが心地よくまわってきたところで、いよいよショータイムです。
時期的にクリスマス間近ということでクリスマスカラーを意識し、神保は「ホワイト」を、ゲストデザイナーのキム氏は「レッド&グリーン」を基調としたデザインを提案しました。

キム氏は得意の花束で様々なバリエーションを展開。花材を蜜にコンパクトにまとめる作風が特徴で、花材の組み合わせやまとめ方はもちろん、細巻きワイヤーを美しく編み上げたテクニカルヘルパーや、資材・花材を上手く利用してアクセサリーを作るなど、細かいニュアンスが精巧に計算されています。可愛らしいデザイン、ポップなデザイン、落ち着いたお洒落なムードのデザインなど、様々なバリエーションを披露。

そしてそれらを「竹」をイメージしてデザインした組み立て式什器に、バランス良く飾り付けて行きます。これらは今回のディナーショーの為に韓国で作り上げて持ち込んだもので、重量合計は100キロ近くに及ぶ大作です。
キム氏のショップでも実際にこのようにして花束を魅せながら販売している、と言うことでした。
ガーベラを背中合わせに付けたガーランドや紙風船、ボールキャンドルなどもあしらって、ファンシーで楽しい「キム流クリスマス」を作り上げました。


今回コメンテーター兼通訳をして下さったのは、オ・ソヒョン氏。フラワーデザインの勉強を日本でスタートし、また滞在年数も長かったということ。日本語を母国語のように操るソヒョン氏の楽しいトークに、時折会場が笑いの渦に。レン・オークメイド氏などとの交流も深く、韓国におけるヨーロピアンデザインの指導者的立場にいる彼女は、韓国のフラワーデザイン事情や花業界事情などについても詳しく紹介していました。
同時にデザイナーとしても、オ氏らしいスタイルの作品を数点披露しました。

神保が今回「新しい提案」として披露したのは「蓄光(ちくこう)」という素材をとりいれた、プリザーブドフラワーを中心としたデザイン。その名の通り一種の蛍光塗料のようなもので、明るいところでは素材の「白」がそのまま見えますが、暗くなるとホロスコープのごとくぼんやりとグリーンに浮かび上がります。
ミツマタやストローバインなどの資材・リボンなどに始まり、ドライの実物やプリザーブドフラワーなど、蓄光を施した素材で作った様々なデザインは、まずは「白い作品のシリーズ」として楽しめます。作品が全て出来上がったところで会場の照明を落とすと、暗い中にそれぞれが幻想的浮かび上がり、バックの夜景ともあいまって美しい世界が広がりました。


二つの異なる世界を同時に楽しめたことで、お客様もとても満足されたようでした。

終演後は作品を熱心に見る方、キム氏や神保と一緒に記念撮影を希望される方などで、いつまでも賑わっていました。

 
 
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