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去る1月25日(日)千里阪急ホテルにてフラワーイベント
「情熱大阪 2009」が行われ、その中で秋桜花主宰=神保豊が日坂明広氏とともにデモンストレーションを行いました。
当日の模様をダイジェストでご報告いたします。 |
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神保の作品はプリザーブドフラワー8点・生花2点の計10点。同時開催がプリザーブドフラワーコンテストということで、プリザーブドの特性を生かした様々な使い方・デザイン・テクニックを披露しました。 |
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なかでもアーティフィシャル資材とプリザーブドの組合せは、プリザーブドデザインの幅を今後大きく広げる可能性があるということを踏まえ、数多くのデザインが披露されました。
「プリザーブドでもアーティフィシャルでも、生花と同じように扱って生花の良さを活かすことがきれいに見せるコツです。」 |
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生花のデザインでは、従来の使い方の枠を超えた「資材の発展的な使い方」を披露。
作り方や加工の仕方、土台のしくみ・デザインの組み立て方まで丁寧に説明しながら作品を造り上げました。 |
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デモで作った作品のうち数点が、来場者対象のオークションにかけられました。
作品脇の応募箱に、沢山の入札カードが入れられました。 |
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いかがでしたか?ほんの少しですが、当日の模様を感じていただければ幸いです。
このほかの神保の作品や日坂氏のデモの模様、プリザーブドコンテストの 入賞作品などイベントの詳細は「情熱大阪2009」のサイトでもご覧いただけます。
是非ご覧下さい → ■http://www14.ocn.ne.jp/~hanato09/index.html イベントは無事終了しました |
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当日の雰囲気を少しでも感じていただけましたでしょうか?
もう少し詳しく見てみたい!という方は、一般会員にご登録下さい。
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